【ヒロアカ】ステインは元ヒーロー?目的と再登場の可能性を考察

 

“ヒーロー殺し”という別名を持ち、出久達の目の前に立ちはだかった「ステイン」

 

最強の個性を持ち、出久達に圧倒的なピンチを与えたステインですが、55話では出久、轟、飯田の3人の連携によって捕獲することに成功しました。

 

しかし、それ以降も物語の中では“ステインの意思”が受け継がれたヴィラン達が何人か登場しており、ステインの意思や目的がかなり重要視されているようです。

 

そんな中で浮上している、ステインの“元ヒーロー説”

 

今回は、そんなステインの元ヒーロー説の真相に迫るとともに、ステインの目的や再登場の可能性を考察していきます。

 

 

1.「ステイン」のプロフィールを公開!

 

 

  • 本名:赤黒 血染(あかぐろ ちぞめ)
  • 異名:ヒーロー殺し
  • 個性:凝血
  • CV:井上剛

 

尖った顎に目元を包帯で隠した容姿が特徴的のヴィラン。

 

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オールフォーワンの本当の目的は?
再登場の可能性を考察

 

常に赤のマフラーとバンダナ、プロテクターを着用しており、武器として刃こぼれした日本刀と数本のサバイバルナイフを持っています。

 

これまでに17人のプロヒーローを殺害し、23人を再起不能に追い込んでいるため「ヒーロー殺し」という異名が付けられました。

 

 

2.「オールフォーワン」の実力や個性の強さは?

 

 

ステインの個性は、「凝血(ぎょうけつ)」

 

血を舐めた相手の行動を一定時間封じることのできる個性です。

 

客観的に見ると強いと思われがちの個性ですが、出久のパワー系の個性や爆豪の爆破、轟の半冷半燃などの個性に比べると正直なところ“弱い”です。

 

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なぜなら、ステインの個性の場合、まず相手を出血させなければ発動することができないから。

 

さらに、その血を舐める必要があるので、前提に“戦闘能力の高さ”がなければ活かせない個性です。

 

しかし、ステインにはその戦闘能力の高さが間違いなくありました。

 

いくら子供とは言え、強い個性を持つ出久、轟、飯田の3人で何とか戦えたレベルなので、実力はヴィラン連合の中でも随一を争うでしょう。

 

 

3.「ステイン」と出久達の共通点!実は元ヒーローだった?

 

 

ヴィランとして数多くのヒーローを殺害・再起不能に追い込んできたステインですが、実は元ヒーローだったのではないか?と予想しています。

 

そう予想するのにはある理由があります。

 

それは、出久や轟、爆豪などと同じ決定的な共通点があるからです。

 

@オールマイトが一番のヒーローだと思っている

 

 

ヴィラン連合のメンバーのほとんどは、No.1ヒーローであるオールマイトに何らかの因縁があり、正面から潰そうとしています。

 

しかし、ステインだけは“オールマイトだけが正しいヒーローだ”という考えを持っているようです。

 

 

「俺を殺していいのは 本物の英雄(オールマイト)だけだ!!」

 

 

ステインが考えるヒーロー像は、『見返りを求めず、自己犠牲を持つもの』。

 

この考えは、出久や轟、爆豪なども同じです。

 

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厄介なのは、“ヒーローはオールマイトだけでいい”と考えており、それ以外のヒーローは例えNo.2のエンデヴァーであっても“偽物”と呼び、殺そうとするところ。

 

現代のヒーローは英雄を語るだけの偽物が多いから粛清を行わなければいけない…と思っています。

 

そこが厄介なだけであって、ステインはヒーローに対する考えはしっかり持っているのです。

 

実際に、出久も「やり方は間違っているけれども 理解は出来る」と言っていましたしね。

 

A正しき社会を作りたいという思いがある

ヒーロー殺しを続けていたステインですが、ある不気味な行動をとります。

 

脳無に連れ去られそうになった出久を、折れた肋骨が肺に突き刺さった状態なのにも関わらず助け出したのです。

 

その時に放った台詞がこちら。

 

 

「全ては 正しき社会の為に」

 

実にヴィランらしくない台詞です。

 

正しい社会にしたい、その思いは出久達と同じですね。

 

ステインの思う正しき世界とは、きっと“自己犠牲のできない偽物のヒーローを消して本物の英雄(ヒーロー)だけにする”ことなのでしょう。

 

死柄木のように“平和の象徴が消えてほしい”と言った単純な感情ではなさそうです。

 

これらの出久達との共通点を見てみると、元はヒーローだったのではないか…と予想ができます。

 

実際に、ステインにはヒーローを目指して私立のヒーロー科高校に通っていたという経緯がありますし、元々ヒーローだったというのは十分に考えられそうですね。

 

 

4.「ステイン」の信念と目的とは?

ステインは、何を信念にヒーローを殺しているのか?

 

何を目的に行動しているのか?

 

上記でも少し説明しましたが、ステインの信念は“正しき社会”

 

そして、目的は“ヒーローを取り戻すこと”です。

 

 

ステインは、現代のヒーロー社会やヒーローの存在に強い不満を持っています。

 

ヒロアカの世界においてヒーローという職業は、“個性を活かして治安維持や人命救助にあたる職業”だという概念が位置付けられいます。

 

しかし実際に、“人々を守り救う”事を目的にするのではなく、“人を救う事で得られる収益や名声”を目的としているヒーローが少なくありません。

 

いわゆる、ヒーローが芸能人のような存在になってしまっているのです。

 

ステインは、そんなヒーロー社会を“ガン”だと良い、“誰かが正さねばならない”と語っています。

 

 

偽物のヒーローを消し去り、本物のヒーローを取り戻すこと。

 

これこそが、ステインの強い意志と目的なのです。

 

 

5.「ステイン」の再登場の可能性は?

 

 

ステインですが、結論からいうと再登場の可能性はかなりありそうです。

 

55話で出久達に捕獲されてから再登場していなかったステインですが、94話で居場所が明らかになっています。

 

そう、オールマイトに倒されたオール・フォー・ワンと同じ特殊拘置所へ監禁されています

 

 

かなり厳重に作られた拘置所ですから脱走はそう簡単にできそうにありませんが、オール・フォー・ワンと同じ施設にいて何もやらかさない訳がありませんね。

 

オール・フォー・ワンの個性を使い、何らかの形でもう一度出久達の前に現れそうな気がします。

 

もし再登場がないとしても、“ステインの意思”は今度も受け継がれていくことに間違いはないでしょう。

 

現に、ヴィラン連合のトガヒミコが「ステ様(ステイン)になりたい」と言っていますし、

 

 

スピナーも“ステインの意思”を尊重する一人です。

 

 

この“ステインの意思”、物語の中でも大きな分岐ポイントになってきそうですね。

 

 

まとめ

 

 

今回は、ステインの元ヒーロー説の真相や目的、再登場の可能性を考察していきました。

 

ヒロアカには色々なキャラクターが登場していますが、ステインのようにここまで固く意思や目的を持つものはなかなかいません。

 

これからの物語にもステインは大きなターニングポイントになってくるはずですので、どんな動向を見せるのか目が離せませんね!