【ヒロアカ】オールフォーワンの本当の目的は?再登場の可能性を考察

 

88話にてついに正体を現した黒幕「オールフォーワン」

 

オールマイトの話によって個性は明らかになっていましたが、まだ不明点がたくさんある不気味なキャラクターです。

 

今回は、そんなオールフォーワンの本当の目的と再登場の可能性を考察していきます。

 

 

1.「オールフォーワン」のプロフィールを公開

 

 

  • 本名:不明
  • 個性:オールフォーワン
  • 別名:先生(死柄木弔から呼ばれている)
  • CV:大塚明夫

 

“男である”ことを除き、一切が謎に包まれている本作の黒幕

 

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オーバーホールの死亡は確定?
再登場の可能性を考察

 

超常黎明期から生きており、「“悪”の支配者」として君臨し、これまでに幾度となく悪行を積んでいきました。

 

 

 

2.「オールフォーワン」の実力や個性の強さは?

 

 

59話の「知れ!!昔の話」において、オールフォーワンの個性が明らかになりました。

 

オールフォーワンの個性とは、

 

【他者から“個性”を「奪い」己がものとし…そしてソレを他者に「与える」ことのできる“個性”だ】

 

 

「皆は一人のために 一人は皆のために(One for all,all for one.)」という有名な言葉がありますが、まさにこの言葉の“皆は一人のために”の部分から来たであろう個性です。

 

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他者から個性を奪い、その個性を他者に与えることができる…という言い回しですが、実は奪った個性は自分の中に複数留めておくことも可能で、さらにはその個性は一度に発動することすらできます

 

確実に、市場で最も強い“個性”と言っても過言ではないでしょう。

 

“悪”としてはまさにぴったりの個性です。

 

 

3.「オールフォーワン」の過去と「ワンフォーオール」との関係性

オールフォーワンの過去は、59話にて一部明かされています。

 

時代は遡り、超常黎明期。

 

社会が“個性”という存在に慣れていなかった混沌の時代、一早く人々をまとめ上げる人物がいました。

 

そう、その人物こそがオールフォーワン。

 

オールフォーワンは、人々から個性を次々と奪い、圧倒的な能力によって思うがままに悪行を積んでいったのです。

 

 

なぜオールフォーワンは誰にも邪魔されずどんどん勢力を上げることができたのか…。

 

それは、人々に“個性を与える”ことで、信頼あるいは屈服させていったからです。

 

オールフォーワンには、当時はまだ珍しくなかった“無個性”の弟がいたのですが、オールフォーワンとは違い正義感の強い人でした。

 

しかし、ひ弱だった弟は兄の悪さを止めることができず、ただただ抗い続けることしかできなかったのです。

 

 

ある日オールフォーワンは、優しさ故なのか屈服させることが目的なのかは否か、「力をストックする」個性を弟に無理矢理与えました。

 

それがキッカケで、弟には「“個性”を与える」だけという意味のない個性が宿っていたことが発覚します。

 

そして、「力をストックする個性」と「個性を与える個性」が混ざり、ワンフォーオールが生まれたのです。

 

 

つまり、皮肉な話ですがオールマイトと出久の個性「ワンフォーオール」は、悪の個性オールフォーワンから生まれた個性…ということになります。

 

 

4.「オールフォーワン」が現在使える個性は?

 

 

他者から個性を奪い己のものにすることができる個性…。

 

実際に、オールフォーワンは作中でも他者から奪ったいくつかの個性を発動しています。

 

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現段階でどのような個性が使えるのでしょうか?

 

下記にまとめます。

 

@個性強制発動

 

 

他者の個性を強制的に発動する個性。

 

作中では実際に黒霧やマグ姉の個性を強制的に発動している描写があります。

 

 

手の先から黒い糸のようなものを出し、他者の個性を強制的に発動しています。

 

発動条件は不明ですが、作中では気絶している人間に対してしか使用していないため、意識のある人間には使用できない個性なのかもしれません。

 

A転送

 

 

認識している人物を自分の元に転送させることができる個性。

 

黒霧の個性のように様々な場所へ転送させることは不可能で、対象のみを自分の元へ移動させるのが基本になります。

 

自分の元から別の人物の元へ送り出すことも可能ですが、送り先の人物は馴染みの深い人物でないといけません。

 

B衝撃反転

 

 

相手から受けた衝撃をそのまま相手に与えることができる個性。

 

ベストジーニストが反撃をしようとした瞬間に発動していました。

 

C複数の個性の組み合わせ

 

 

オールフォーワンだからこそできる、“複数の個性を組み合わせた攻撃”

 

実際に作中では、「筋骨発条化」「瞬発力」×4「膂力増強」×3「増殖」「肥大化」「鋲」の個性を使った攻撃を繰り広げています。

 

D赤外線

 

 

周囲の赤外線を感知する個性。

 

特殊拘置所へ送られたときに自ら明かした個性で、自身の周囲の赤外線を感知することで、目が見えなくても周りの状況を把握することができます。

 

E成長を止める個性

 

 

超常黎明期から生存しているという事実から考えられる個性。

 

自身の成長を止めることにより、半永久的に生き続けることが可能です。

 

 

5.「オールフォーワン」の本当の目的は?

 

 

オールフォーワンは、なぜここまでの悪行を働くのでしょうか?

 

何を目的に、オールマイトを倒そうとするのでしょうか?

 

@“悪の魔王”になる

オールフォーワンの目的は何なのか?

 

実は、本人がそれを口にしています。

 

 

「君が正義のヒーローに憧れたように 僕は悪の正義に憧れた」

 

単純でとてもシンプルですが、オールフォーワンの目的は“悪の魔王になること”なのです。

 

A弟子の「死柄木弔」を独り立ちさせる

 

 

オールフォーワンには、もうひとつ目的があります。

 

それは、弟子の死柄木弔を独り立ちさせること。

 

「終わりがあることを知れば 人は託す」

 

そう言っているので、自分にも限界を感じたのかもしれません。

 

オールフォーワンは死柄木に、仲間を増やす術、仲間の使い方、そして経験、憎悪、悔恨、すべてを教え独り立ちをさせたと言っています。

 

死柄木に自分の野望を託し、悪の象徴として生きて行ってほしいという目的があるのでしょう。

 

そしてこの目的にはがあります。

 

それは死柄木を弟子に選んだ理由。

 

 

オールマイトの師匠“志村奈々”の孫である死柄木をあえて悪の象徴に育て上げることにより、オールマイトを苦しめたかったのです。

 

 

6.「オールフォーワン」再登場の可能性を考察

 

 

ヒロアカの黒幕「オールフォーワン」は再登場するのか?

 

結論をいうと、オールフォーワンの再登場の可能性はかなり大きいのではないかと予想しています。

 

オールフォーワンは現在特殊拘置所に監禁されています。

 

頑丈な機械に縛り付けられており、脳波までチェックされているため、個性を発動しようと考えた時点で殺されてしまうくらい徹底した警備で監禁されています。

 

その為、脱出することは不可能だと考えているのですが、オールマイトに「拘置所からは出られないんだよ」と言われたときにこんな言葉を発しています。

 

 

「そういうことにしておこう」

 

ここまで余裕があるということは、脱出できる術を既に考えているのではないでしょうか?

 

オールマイトのことをかなり憎んでいるようですし、あらゆる個性を使って脱出を試み、再登場する可能性が考えられそうです。

 

 

まとめ

 

 

オールフォーワンは、本作にとって重要な立ち位置です。

 

再登場の可能性も大きいので、今後どのような動きを見せるのか目が離せませんね!